例

テーマ
責任

三つに分かれると考えます。

一つ目が社会に対する責任(ルールやコンプライアンス、社会的立場)

ルールやコンプライアンス

学生 ルールを守らなくても注意されるだけ
     困るのは自分だけ

社会人 注意だけでなく処分がある
       自分だけでなく周りに迷惑がかかる
       犯罪行為になる可能性



二つ目が会社に対する責任(信用、コミュニケーションや人間関係)

会社のルール、仕事に対する姿勢
コミュニケーションの取り方、良い人間関係構築

学生 自分の中の良い人とだけ付き合えばよい
     一人でもなんとかなる
　　 自己中心的な考えでもなんとかなる

社会人 苦手な人とも付き合わなければいけない
       集団での行動
       周りに合わせた行動
       より厳格な上下関係
       メリハリのある上下関係



最後に家族に対する責任(時間の使い方、お金)

時間を無駄にすることなく有効に時間を使う、自分のためでなく還元
勉強

学生 遅刻 
     時間を無駄に過ごす
     昼夜逆転
     自分のためだけにお金を使う
  

社会人 時間に余裕を持った行動
       身になる時間の使い方
       健康的な生活
       税金などを納める


結論

残り少ない期間ですが上記に記した通り学生ではなく社会人として
ての行動を踏み出せるよう行動できるよう準備します。